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「インド ネシア・ボネ県の海藻事業、日本企業が視察」
2024年8月16日金曜日
2024年 7月 26日、インドネシア南スラウェシ州ボネ県で、日本企業による海藻養殖事業の視察が行われました。
この視察は、先日東京で開催されたインドネシア投資フォーラムでのプロジェクト紹介を受けて実現したものです。
ボネ県は南スラウェシ州に位置し、経済の 48.61%を農林水産業が占める地域です。
5.23%の経済成長率を誇るこの地域は、インドネシアの主要な海藻生産地の一つとして知られています。インドネシアは世界の海藻供給の 80%を占める最大の生産国であり、特に南スラウェシ州はその輸出に大きく貢献しています。
視察団には、Space Seed Holding 社の CEO 鈴木健吾氏をはじめとする日本企業の代表者が参加。ボネ県知事の Drs. H. Andi Islamuddin, M.H.氏の歓迎を受けた後、インドネシア中央銀行チームの案内のもと、チェンラナ地区ウジュン・タナ村の元海藻工場を訪れました。
県知事と複数の地方政府機関長も同行し、海藻養殖プロジェクトの現状と可能性について詳細な説明が行われました。この視察は、6 月 5 日に東京で開催されたインドネシア投資フォーラムでの投資促進活動の具体的なフォローアップとして位置付けられています。
インドネシア政府は海藻産業を重要な経済成長分野と位置付けており、今回の視察を通じて、日本企業との協力関係強化と投資促進が期待されています。
今後、この地域での海藻養殖事業が本格化すれば、地元経済の活性化と雇用創出にも大きな影響を与えると見られています。
※ボネ県庁にて(2024.7.26)県知事 Drs. H. Andi(中央)
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